元会計T氏の思うこと

ポルノグラフィティなど好きなことについて好きに書きます

「ポルノグラフィティ」それは自分の青春(前半)

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自分はポルノグラフィティファン歴8年目の高校生です。初めて出会った小学五年生からどのように、ポルノグラフィティにはまっていったのか、書いていこうと思う。
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小学五年生から六年生の間はredとblue、そしてロマンチストエゴイストとこの3枚ばかり毎日聞いていた。こんな名盤が3枚もあれば、そりゃ飽きずに聞ける。特に初めて「Mugen」「メリッサ」「Century Lovers」この3曲を聞いた時は小学生ながら感動した。「Mugen」「メリッサ」この2曲はリズムも爽快、そして歌詞も中二心揺さぶる歌詞、このリズムと歌詞の累乗には体中痺れた。特に「メリッサ」はあのイントロを聞いただけで好きになった。「Century Lovers」は最初歌詞の意味が分からなかったが好きだった。小学6年生になり、もっとポルノグラフィティが聞きたくなり他のアルバムにも手を出し始めた。その手を出した1枚目のアルバムは「foo?」である。f:id:RomanticistEgoist:20210422092354j:plain
これは、小学生の自分には難しくあまりはまらなかったが「INNERVISIONS」と「空想科学少年」は頭がおかしくなる位聞いた。特に「空想科学少年」は凄い!近未来の空想の世界を書いた歌詞と、それが現実になるんじゃないかと思わせる位透き通る歌声、本当に車に引かれる位の衝撃だった。このような歌を聞くともっと他の曲を聞きたくなるのも無理は無い。そして自分はまた他のアルバムに手を出した。
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なぜかは分からないが「∠TRIGGER」に手を出した。このアルバムやばい。「ネガポジ」のよいな楽しい歌や、「アニマロッサ」「MONSTER」「今宵、月が見えずとも」などかっこよすぎる歌、「瞳の奥をのぞかせて」「曖昧なひとたち」などのラブソング、「ロスト」という超大作バラードなど盛りだくさんすぎ。
ここまでいくと、良い意味で気持ち悪い。こんなに名曲つくってどうするの?って感じです。このアルバムを聞いている期間に中学に進学した。中学校時代からの話は次に書くことにします。